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授賞式に行ってきました

日記

 

 手牌で国士張ってるのに流し満貫狙い始める的な。

 

 もう緊張しすぎて受賞コメントで何言ったかなんて全然覚えてません。でも式後に担当さんが近づいてきて、「ナイススピーチ!」って親指立てたから、たぶんやらかしたんだと思います。作家のメンタルケアも編集者の仕事って『バクマン。』に書いてたしね! 死にたい!

 

 いや他にも色々あるんですよ。駅から会場までが思いのほか遠くて、僕だけ汗まみれで遅刻ギリとか。おかげで一人だけ名札付けてないとか。「おまえは絶対飲むな」ってジョウガサキさんに釘刺されてたのに乾杯で飲んじゃって案の定グラス倒してはわわとか。

 

 普段か。

 

 まあ人間急には変われないものです。でもそれ以外はとても楽しい授賞式でした。先輩作家さんは優しいし、同期はみんな気さくだし。コミックにイラストと、小説以外の受賞者のお話も聞けてとても刺激になりました。

 

 まだ本が出てないから実感なかったんですけど、プロ意識にあてられてちょっと目が覚めた感じです。緊張とかしてる場合じゃない。ぼかぁがんばりますよ! この受賞パーティーを!

 

「受賞おめでとうございます。わたくし○○(雑誌)の××と申します」

 

 あ、ろうも(もっちゃもっちゃ)。

 

「名刺切れちゃった。鳩見さん、食ってばっかですね」(同期)

 

 うまいっふよこれ(もっちゃもっちゃ)。

 

「受賞者の方はそろそろ別室の方へ移動願いますー」(編集さん)

 

 もっちゃもっちゃもっちゃもっちゃもっちゃもっちゃ。

 

 料理、ちょっとびっくりするくらいおいしかったです。生ハムとかお花紙の花みたいになってて入学式かと思いました(授賞式です)。